ドッグフード『いぬひかり』は国産で安心食材の口コミの高い無添加ドッグフード

ドッグフードいぬひかり

ドッグフード「いぬひかり」は、ほかの商品に比べてお肉(タンパク質)少なめ・穀物(炭水化物)多めの、ちょっと変わった配合量が特徴です。
犬は炭水化物の消化が苦手なこともあり、この配合を不思議に思う愛犬家さんもいることでしょう。
それには、きちんとした理由と工夫があってこその、この商品の特徴があります。

今与えているドッグフードの原材料はどうなってる?

愛犬が好むドッグフードがなかなか見つけられず、「どうも食いつきが良くない」「フードを与えてもすぐ体調を崩してしまう」「フードを変えたら毛並みが悪くなった」などなど、悩みがちの飼い主さんもいるかもしれません。
そんなときは、念のため原材料の表示を見直してみてください。
まず、主原料に「◯◯ミール」とあったら、これは、すべての商品がそうではないにせよ、副産物と呼ばれる人間でも食べられないようなモノが入っている可能性を考えたほうがいいことがあります。
また、香料・着色料・酸化防止剤にも、中には発がん性が認められるなど体に良くないものがあり、これが体調悪化につながることもあります。

この点をしっかりクリアしている無添加ドッグフードが「いぬひかり」です。実際に口コミや評価や評判も良いです。

いぬひかりの原材料

鶏肉、かつお粉、黒米、大麦、玄米、ハト麦、あわ、きび、玄ソバ、大豆、とうもろこし、ごぼう、にんじん、キャベツ、白菜、高菜、パセリ、青じそ、大根葉、菜種油、ビール酵母、牛骨カルシウム、卵殻カルシウム
いぬひかり公式より抜粋

いぬひかりは国産の無添加ドッグフードである安心感

「いぬひかり」は、九州産の若鶏、国産の雑穀類と野菜が多く配合されたドッグフードで、ビタミン類やミネラル類をしっかり摂ることができます。
その原材料すべてが無添加で、人でも食べられるレベル「ヒューマングレード」の食材を選び、体に良くない香料や着色料、保存料などの余分なものは一切入っていません。

いぬひかりはドッグフードなのに雑穀と野菜が多い理由

犬の消化器官は炭水化物類の消化が苦手ということもあり、ドッグフードは、配合量の違いはあれど肉類メインが一般的で、穀類や野菜類の炭水化物は少なめに構成されていることが多いです。
そんな中で「いぬひかり」は、黒米・大麦・玄米・ハトムギなどの穀物類と、ゴボウ・にんじん・キャベツ・白菜・高菜・パセリなどの野菜などを配合し、肉だけでは摂りにくい栄養素を取れるようにしています。

ここで気になるのは、穀物類(炭水化物)を多く摂ったことによる消化器官への負担ですが、「いぬひかり」はそのすべてをパウダー状に加工することで腸に負担をかけないよう配慮されています。
もちろん、遺伝子組み換えでない食材を選び、愛犬の健康の害とならないよう配慮した原材料として配合しています。

いぬひかりのノンオイルコーティングと小麦アレルギー対策

ドライフードの仕上げ法の一つとして、動物性油脂を使った「オイルコーティング」がありますが、これに保存料などが入っていると、皮膚トラブルやアレルギー等の体調に関わるリスクが伴います。油を使うことからカロリー面においての心配もあります。
そういった点を踏まえ、「いぬひかり」はオイルコーティングをしない製法のドッグフードとすることにこだわりをもって商品開発が行われました。
また、アレルギーになりやすい小麦粉や小麦グルテンは一切使用していないので、小麦アレルギー体質のワンちゃんでも安心して食べることができます。

いぬひかりは少し変わったドッグフードですが・・・

以上、「いぬひかり」は安全性が高くヘルシーで健康的なドッグフードですが、先述したとおり一般的なドッグフードとは明らかに違う配合率で構成されていることが特徴です。
もし他社フードからの切り替えになるときは、ワンちゃんの体質によっては慎重に様子を見て、時間をかける必要も出てきそうですが、そんな愛犬家とワンちゃんのために“お試し用”として小袋に入った「いぬひかり」の取り寄せを申し込むことも可能です。
商品が気になる、愛犬が食べそうだなと思ったら、一度試してみるのもいいかもしれません。