

ドッグフードには、数えきれないほどさまざまな種類があり、分類の仕方も年齢別だったり、犬種別だったり、犬のサイズ別だったりでさまざまです。

どのドッグフードを選べばいいのか迷ってしまうワン…

そこで犬種や年齢、お悩みなどからどれを選べばいいのか全てのドッグフードを徹底検証・比較しました!
人気ドッグフードの比較やランキングから、種類や特徴をチェックして愛犬も飼い主も満足のいく無添加ドッグフードをみつけましょう♪
お品書き♪
無添加ドッグフードで愛犬を健康に♪


無添加のドッグフードはただ栄養があるだけではなく、愛犬の身体を守るための様々なメリットがあります。


こんなドッグフードなら安心して食べられるワン!

食事を変えると肥満や便秘などの問題を解消する効果もあるので、良いドッグフードから選びたいですね。

以上の選び方を踏まえて、検証によって上位にランクインした無添加ドッグフードを見ていきましょう!











高品質なチキンやサーモンを56%配合!ほか良質な野菜や果物を使用。
原材料にこだわり、愛犬のみならず、愛犬のことをおもう飼い主さんも満足できる「モグワン」は、獣医師が推薦する全犬種・年齢の愛犬に対応したスペシャルフードです!

香料・着色料不使用なのに1食あたり約167円(成犬3kg)、3袋以上の購入で送料無料なので狙っていた方にはまとめ買い&定期購入がオススメ!










「ブッチ」は元来肉食動物である犬のために、より生肉に近く、かつ栄養素を重視して作られたウェットフードの最高峰。
無添加、グルテンフリーのほか、みずみずしい口内環境をつくり、ワンちゃんの口臭対策にもおすすめです。

今だけの特典なのでお見逃しなく!










人間が食べられる高品質で新鮮な食材を使用しているワン
試してほしい本格ドライフード


食付きが違う!イギリスで80%以上のリピート率を誇る「カナガン」は、良質な鶏肉を贅沢に使用し、さまざまなハーブを配合。味にうるさいワンちゃんを唸らせます。
グレインフリー、香料不使用、着色料不使用と、ワンちゃんの健康に高品質のドライフードをお届けします。

さらに今なら、うれしいプレゼント付きなので要CHECKです!








九州産地鶏使用した国産ドッグフード


海外でも評価される高品質の国産地鶏に、腸内環境整え働きを活性化させる青玄米を使用しており、おなかの弱いワンちゃんでも安心して食べられます。グルコサミンとコンドロイチンも配合、関節に優しく健康な足腰を育みます。穀類が使用されていますがγ-アミノ酪酸を含むため安心。









高タンパク&低カロリー

安心・信頼のイギリス産原材料にこだわった「ナチュラル」。香料不使用・着色料不使用はもちろん、高タンパクで低カロリーなのに美味しいので肥満気味のワンちゃんのダイエット食として最適です!
今ナチュラルを公式サイトで定期購入すると、最大で20%OFFに!
さらに10,000円以上の購入で、送料無料なのは見逃せません。


添加物・グレインフリー・効果から本当に安全なドッグフードを比較!

※スワイプでスクロール
無添加ドッグフードは年齢別で変わってくるの?


あなたはどうやって無添加ドッグフードを選んでいますか。年齢別?大きさ別?それとも犬種別?

あんまりこだわって買ってこなかったかも…

ここでは年齢別の無添加ドッグフードについてまとめていますが、大きさ別で選んでいる人も、犬種別で選んでいる人もぜひ読み進めてみてください。あなたの無添加ドッグフードの選び方が変わるかもしれませんよ。
そもそも年齢別とはいつからいつまで?

ひとことで年齢別といっても小型犬と大型犬には大きな差があります。
成犬時の体重 | 成犬時の体重 | 成犬期 | 老犬期 |
---|---|---|---|
超小型・小型犬(~10kg) | 8~10ヶ月頃まで | 8~9歳頃まで | 8~9歳頃から |
中型犬(10~25kg) | 10~12ヶ月頃まで | 8歳頃まで | 8歳頃から |
大型犬(25~40kg) | 15~18ヶ月頃まで | 6~7歳頃まで | 6~7歳頃から |
超大型犬(40kg~) | 18~24ヶ月頃まで | 5~6歳頃まで | 5~6歳頃から |

小型になるほど成長が早く寿命が長くなって。大型になるになるほどゆっくり成長していき寿命が短くなるんですね!

そのとおり!
小型犬と超大型犬を比べると、ずいぶん違いがあるのがわかります。
幼犬・成犬・老犬、年齢や体型ごとに
最適なドッグフード


数あるドッグフードの中でも無添加で栄養のあるものを選びたいですよね。
しかし、一言でドッグフードといっても子犬・成犬・老犬で選び方は変わってきます。そこで、それぞれの年齢に合わせた最適なドッグフードを見ていきましょう。

子犬期はこれから体がつくられる成長期にあたり、この時期は特に栄養価が高く消化吸収のよいドッグフードが必要です。
また胃も小さく少ししか食べられないので、どの時期よりもカロリーが多く脂肪も高めのドッグフードを選びましょう。
子犬期にはモグワンがおすすめ!
獣医師が推薦するモグワンは全犬種・年齢の愛犬に対応したスペシャルフードですが、とくに成長期の子犬にとって欠かせない動物性たんぱく質をはじめ、エネルギーのほか十分な栄養素を有しており、これからの体づくりにぴったりのドッグフードなのです。

成犬期といわれる時期は、ライフステージの中で最も長い期間です。この時期は主に健康を維持できるドッグフードとなっています。
成犬期にはカナガンがおすすめ!
香料・着色料不使用・グレインフリーのカナガンは、ワンちゃんが生活するうえで必要なたんぱく質のほか十分な栄養素を兼ね備えており、成犬期の毎日の食事にぴったりなバランスとなっています。
人間でも食べられる厳選された食材を使っているので、食欲不振を起こしにくく、ペロッと食べてくれるという声も。

加齢のため運動能力が衰え基礎代謝も落ちてきます。カロリーもそれほど必要でなくなるため、カロリー、脂肪共に少し抑えたドッグフードになっています。
また関節も弱くなり関節炎などになりやすくなるため、グルコサミンやコンドロイチンなどを配合して関節をサポートします。
老犬期にはピッコロがおすすめ!
シニア犬用ドッグフード「ピッコロ」はその名の通りシニア犬のために考え出されたさまざまな栄養素を配合。
高タンパク・低カロリーはもちろんのこと、コンドロイチン・グルコサミン配合で関節をサポートします。
もちろん人工の香料は一切使用せず、グレインフリーなので安心して食べさせられます。
肥満ぎみのワンちゃんのために選ぶ
肥満になると様々な病気や障害のリスクがともない、そのままだと大変危険です。
肥満の原因はドッグフードに問題があるかもしれません。なるべく低カロリーで健康的なドッグフードを選びたいですね。
高タンパクでグレインフリー、そのうえ香料・着色料不使用のモグワンは、十分に栄養を含んでいて、かつ低カロリーなので愛犬用のダイエットフードとして非常に効果が期待できるドッグフードです。
急にダイエットを始める前に、まずは食事から変えてみませんか?

愛犬の年齢・体質に合わせて健康なドッグフードを選んでくれると嬉しいワン!
無添加ドッグフードは犬の大きさで変わってくるの?


ドッグフードには大きさ別にわかれているものや、年齢(ライフステージ)別にわかれているもの、犬種別にわかれているものなど、いろいろな種類があるんですよ。

でも当てはまるものが複数あって、どれを選べばいいのかわからないワン…

今回はその中で大きさ別のドッグフードを取り上げてみました。大きさ別とはどんな特徴があるのでしょうか。ドッグフード選びに悩んでいる方必見です。

小さくちょこちょこと動き回る小型犬は、カロリー消費が一番多い種類です。また胃腸も小さいので、量も少ししか食べられません。そのため高栄養でカロリーも高めになっていて、粒は小さめになっています。
チワワ、トイプードル、ミニチュア・ダックスフンド、シーズー、ヨークシャテリア、マルチーズ
小型犬にはファインペッツがおすすめ!
ファインペッツ極は粗タンパク質は36%と高タンパク、カロリーは440kcal/100gと高カロリー、もちろん無添加です。おまけに粒の大きさも約8mmと小粒、小型犬にぴったりのドッグフードです。

犬は体が大きいと必要なエネルギーは少なくなり、そのため小型犬よりもカロリーは低くなりますが、活発な犬が多いので体内に活性酸素が増えてきます。
活性酸素が増えると免疫力低下につながるため、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンEなどの抗酸化ビタミンが多く配合されています。
柴犬、コーギー、ボーダーコリー、ボーダーテリア、アメリカンコッカースパニエル、ビーグル、ブルドッグ
中型犬にはカナガンがおすすめ!
カナガンは中型犬に最も必要とされている、抗酸化作用のあるビタミン類を多く含み、毎日の健康をサポートし、体調のコンディションを維持。穀物不使用かつ高タンパクなので、安心して与えることが可能です。

体が大きく動作がゆっくりしているので、エネルギーの消費がどの大きさよりも一番少ないといわれていて、カロリーは低めになっています。また大きな体を支えるのに、足や腰の関節にはかなりの負担がかかります。
そのため、グルコサミンやコンドロイチン配合で関節をサポートしています。
ゴールデンレトリバー、ラブラドールレトリバー、バーニーズマウンテンドッグ、シベリアンハスキー、ドーベルマン
大型犬にはモグワンがおすすめ!
モグワンはグルコサミンとコンドロイチンを配合しており、大型犬の足腰の関節をサポートするほか、低脂肪低カロリーなので肥満対策もばっちり。
もちろん香料&着色料不使用・グレインフリーだから安心して与えることができます。
無添加ドッグフードを選ぶポイント
安全な原材料を使用
原材料名が、「○○ミート」「肉類」「○○エキス」といった、あいまいな表現ではなく、「鶏肉」「牛肉」など、はっきりと表記されているフード。人間でも食べられる食材が表示されている無添加フードが、ベストです。
【関連】危険な4Dミート
きちんと品質管理
無添加ドッグフードは、防腐剤が入っていませんので、保存状態が悪いと直ぐに傷んできます。長い間店頭に並んでいるフードより、ネット通販などのように冷暗所でしっかり保存されている商品のほうが安全です。
【関連】ドッグフードの保存方法
価格が高すぎない
どんなにワンちゃんに良い無添加ドッグフードでも、値段が高すぎては、続けることができません。犬の餌は、人間でいうお米のように毎日消費するものなので、経済的に無理がない商品を選んでください。
無添加ドッグフードでアレルギー対策をしましょう
犬にもアレルギーを持った子がいます。与える餌は、無添加というだけではなく、避けたほうがいい原材料があるので覚えておきましょう。
グレインフリーのドッグフード

グレインフリーのドッグフードはこちら≫ドッグフード評価|無添加・グレインフリー
牛肉、豚肉以外の肉が主原料のドッグフード

アレルギー対策にはモグワンがおすすめ!
モグワンは穀物不使用&低アレルゲン素材を使用。原材料のほとんどを動物性たんぱく質を占めているため、アレルギーを起こしにくいといったメリットがあります。
ドッグフードの3種類のタイプについて
ドッグフードは、大きく分けると「ドライタイプ」「ウェットタイプ」「セミモイストタイプ」の3種類があります。餌に含まれる水分量が違うため、食感が異なります。それぞれに良さと悪さがあるので、見てみましょう。
ドライタイプのドッグフード
ドッグフードの中で一番多く見られるのがドライタイプです。値段も、他のものと比べると安く、種類も豊富。長期保存が可能なので、毎日の食事として与えるのに望ましい種類です。
栄養バランスに優れている
また、ドライタイプは、ウェットやセミモイストよりも栄養バランスが優れています。そのため、水とドライフードさえ与えておけば、ワンちゃんが充分に生きていける、といわれているほどです。
硬いので、歯や口の健康にいい
水分が10%しか入っていないためにカリカリとした食感で、愛犬がよく噛んで食べてくれます。その結果、犬のあごが鍛えられ、更に歯石を除去する効果もあります。
ウェットタイプのドッグフード
肉や魚などの素材の味をそのまま生かしたウェットタイプは、嗜好性の高いドッグフードです。水分を75%含んでいるので、ペースト状で食べやすく、食事といっしょに水分補給もできます。そのため、脱水症状の予防ができ、病気や出産で食欲が落ちている子に最適です!
また食感がソフトなため、噛む力が落ちてきているシニア犬や病気や怪我をしたワンちゃんの食事としても重宝されます。しかし、常用食としていつも与えていると、あごの力が弱り、歯石や口臭などの原因にもなることもありますので注意が必要です。
小分けで売られているので衛生面が安心
ウェットタイプは、缶詰やレトルトパウチで、1食ごと小分けに売られているため、とても衛生的。しかし、日持ちがしないので、開封したら残りは冷蔵庫に保存し、数日以内に消費することが望ましいでしょう。
添加物が含まれている
ドライやセミモイストと比べると非常に傷みやすいため、保存料などの添加物が使われている傾向があります。ウェットタイプのドッグフードを与える際はなるべく添加物の少ないものから選ぶとよいでしょう。
値段が高め
ドライやセミモイストに比べると、値段が比較的高く、毎日の食事として購入すると経済的に負担になることも。したがって、普段の常用食としてではなく、「たまに与える特別な餌」にしておくのが望ましいでしょう。
2つのフードを上手に使い分ける
どのタイプにも強みと欠点があります。互いの良さを生かして、それぞれを使い分けるといいでしょう。
- 普段はドライタイプを与え、病気や出産後のとき、また、食欲がないときにウェットを与える。
- 乾燥フードの喰いつきが悪いときに、他のタイプを混ぜて与える
- ご褒美として、特別なときにウェットをあげる
- シニア犬で、噛む力が弱まり、食欲も落ちてきているときにウェットタイプで栄養補給する。
ウェットタイプを毎日与えるとなると、経済的にも負担があったり、栄養が偏ったり健康面でも不安が残ります。ですので、通常はドライフードをお湯でふやかしてあげるといいでしょう。
特に食べないときや、とても弱ってしまい、普通の餌が食べられなくなったとき、上手にウェットタイプを併用してください。
無添加ドッグフードを『犬種別』で見てみる♪
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